
祖父がデジカメを使いたい(&おうちプリントしたい)というので、そういうソリューションをミドルからローエンドな製品群から選んで買ってくるミッションを遂行しました。予算は40,000円。
カメラはコニカミノルタの「DiMAGE X60」を選択。500万画素CCD、レンズの出ない屈曲光学3倍ズーム、2.5インチ液晶を搭載した製品で20,900円+ポイント還元15%。いつもこういうの買うときはできるだけ最新最強なほうばかり見てしまいますが、「割り切ってちょっと前のやつ買っても全然問題ないかも」感に襲われました。もう少し上の価格帯では「手ぶれ補正」や「高感度撮影」などで武装をしたものが人気です。そのまた上は800万画素クラスCCD+高倍率ズームなどで超武装したものになり、そのまた先はデジタル一眼になります。
プリンタはEPSONのダイレクト印刷対応4色機「PM-D600」。もうちょい出せば6色インク、大型液晶などで武装した「PM-D800」ってのも買えましたがランニングコストとデザインとシンプル感で600にしました。16,900円+ポイント20%還元。
最近はスキャナとプリンタが一体化している「複合機」が人気で、そのほかに今回のようなダイレクト対応機、プリンタ単機能機、とラインナップされています。またデジタル一眼などの普及で、A3以上のプリンタも少しずつ充実してきています。

ダイレクト機はPictBridge対応デジカメをUSBケーブルで繋いだりメモリカードを直接読み込ませるなどしてパソコンを介さないプリントができるタイプ。祖父に使い方を教えながら、デジカメで撮ってすぐプリンタでポンな機能を初めて使いましたが、簡単便利すぎて感動しました。しかしそれでも一度でやり方を覚えてもらえず、また何度か教えに行かなくてはならない感じ。これ以上のインターフェイスの進化は音声認識とかに頼るしかないのでしょうか。
「あー、じゃあ、これプリントしといて」
「カシコマリマシタ、画質ハドウイタシマショウ」
「あー、きれいめで。」
「カシコマリマシタ、枚数ハ?」
「1枚。」
「カシコマ・・

みたいな感じに。
そういやデジカメもプリンタも、本体の別に必要になるものがいくつかありますが、店員さんはそれらを一つずつ聞いてきます。
「じゃあ、これください」
「USBケーブルはどうしましょう」
「あー、はい、ください。」
「用紙は」
「あ、これとりあえずください」
「デジカメのケースは」
「あ、母が縫います」
「SDメモリカードは付属しませんが」
「あー、そうか、じゃあ、256MBくらいのをください」
「布団は」
「あー、布団はいいです」

やっぱ周辺機器は小出しにするほうが買ってくれる率が高まるんでしょうね・・。
Kato Takafumi : 7:49 PM