May 8, 2005

アリゾナ・ドリーム 1992 仏

アリゾナ・ドリーム

今日は「アリゾナ・ドリーム」を観ました。ジョニー・デップ主演映画はなんか濃い世界観のものばかり浮かんできますが、これも地味に飛んでいて、芸術的な方向で強く印象に残りました。ヴィンセント・ギャロやフェイ・ダナウェイといった役者も大変魅力的で、またジョニー氏は今まで観た中で一番普通の美男子っぽく映っていました。役によってほんと変われる人。

なんか展開が奇想天外で、登場人物もキレ気味なので、どうなっていくのか心配になるストーリー。飛行機作りたいとか言い出して奮闘しててでもそのうち飛行機プレゼントされて喜んで乗りにいくシーンなんかすごくおもしろい。フランスの映画はなんかこういうのばっかな印象があるけど、淡々と「ボケ倒し」をしていくので妙に落ち着いて見えます。見方によっては笑いっぱなしになれる感じですね。あとコレに出てたリリ・テイラーっていう女優さんが日曜洋画劇場「ホーンティング」にも出演していて、あ、この人忙しいんだな、と思いました。知らなかったけど。

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Kato Takafumi : 9:11 PM